PAST

男か、女か、その間か。

un-gender@TOKYO解放区 by MIKIOSAKABE


2014.3.5 wed - 3.18 tue 終了
伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区

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model:武瑠(SuG)
photo:森 栄喜
hair/make:SHISEIDO e179_8.jpg
Styling:MIKIOSAKABE(all garments by MIKIOSAKABE)

☆ 3.3 UPDATE ☆

un-genderなメインビジュアルに抜擢されたのはこの人!
バンドSuGのフロントマン、武瑠さん。
un-genderをイメージして撮影された別カットの映像が、TOKYO解放区の店頭モニターでもご覧いただけます。
いよいよ3月5日(水)から。乞うご期待!


e179_1.jpgリモデルから1周年を迎える新宿店。中でもこの一年、今のTOKYOカルチャーを発信する場として数々のユニークな企画を展開し、ファッションの楽しさをお届けしてきたTOKYO解放区が満を持してご紹介するのがこの企画、『un-gender@TOKYO解放区 by MIKIOSAKABE』。

女性がマニッシュな装いを楽しみ、男性がフェミニンな装いを楽しむこともできる時代。ファッションキーワードとして定着しつつある"ジェンダーレス"をテーマに掲げ、「人間としての魅力を表現するファッション」をテーマに、ファッションのさらなる可能性を探っていきます。

タッグを組むのは、坂部 三樹郎さん、シュエ・ジェンファンさんが手がけるブランド<MIKIOSAKABE>。
フリルやレースを使った<MIKIOSAKABE>の日本独自な「少女性」をポップに放つ世界に袖を通すのは中性的な男性。そんな対比を通じて、ジェンダーにとらわれない自由な価値観や性差を超えた美しさを表現します。

e179_2.jpg原宿のロリータ、秋葉原のオタクなどサブカルチャー要素を盛り込みつつ、いち早くジェンダーレスなコレクションを提案してきた同ブランドとTOKYO解放区がお送りする新たな挑戦をぜひ目撃してください!

デザイナーの坂部 三樹郎さんから、今回のイベント開催に向けてメッセージをいただきました。


女の子が『こうなりたい』と思う対象はなにも同じ女性とは限らないかもしれない。。。 異性への'好き'の気持ちと、同性としての'憧れ'のミューズへの気持ち、この2つの想いが同じ1人の人間に対して働くということ。今回のun_gender by MIKIOSAKABE では、そういった性を超えて生まれる感情にフォーカスしました。時代と共に変わりゆくヒトの本質的な姿やアイデンティティーをファッションとして捉え制作しています。


e179_3.jpg<MIKIOSAKABE>

ブランドプロフィール
デザイナー:坂部三樹郎、シュエ・ジェンファン

坂部三樹郎は、2002年にエスモードパリを卒業。その後、アントワープ王立美術アカデミーに入学し、主席で卒業。シュエ・ジェンファンは台湾生まれ。
2008年春夏より東京とパリでコレクションを発表。日本のアニメやマンガの要素を取り入れるなど、海外でも話題をさらっている。


☆ EVENT ☆

3月8日(土)午後4時~5時 TOKYO解放区でトークイベントを開催します。

■トークテーマ:日本におけるジェンダーレスとボーイズラブ(※通称BL)、アートとサブカルチャーの関連性について。

■登壇者:坂部三樹郎氏(MIKIOSAKABEデザイナー)、もふくちゃん(※福島麻衣子:㈱モエ・ジャパン代表取締役社長)

※イベントは、都合により予告なく中止または変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※詳しくは店頭係員までおたずねください。


e179_4.jpg☆ もふくちゃん PROFILE ☆

福嶋麻衣子。株式会社モエ・ジャパン代表取締役社長。
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。
秋葉原にてライブ&バー「ディアステージ」とDJ バー「MOGRA」を運営する。
「もふくちゃん」は通り名。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から"もふくちゃん"と呼ばれる。

TOY'S FACTORY内レーベル「MEME TOKYO」プロデューサー、アイドルユニットでんぱ組.incプロデューサー、株式会社ゲンロン社外取締役。


e179_5.jpg☆ 中村明日美子 PROFILE ☆

なかむら・あすみこ/2000年『マンガ・エフ』(現『マンガ・エロティクス・エフ』太田出版)にてデビュー。流麗なペンタッチで繊細な心を描き、ボーイズラブジャンルの代表作の一つに数えられる『同級生』シリーズは2006年7月からBLアンソロジーコミック誌『OPERA』(茜新社)にて連載開始。少年同士のピュアな恋愛を描いた本作は大好評を博し、シリーズは『卒業生 -冬-』『卒業生 -春-』と続けられた。その後も、読者からの熱烈なラブコールを受けて人気のサブキャラクターに焦点を当てた『空と原』発売、さらにその後の登場人物たちを描いた『O.B.』と7年半に渡って同シリーズを執筆。現在は『楽園』(白泉社)にて少女漫画を、ファッション誌の「KERA」(ジャック・メディア)にてアニメ監督の幾原邦彦氏が原作『ノケモノと花嫁 THE MANGA』を連載、ほか様々なジャンルの漫画でオールラウンドに活躍中。


e179_6.jpg☆ 武瑠 PROFILE ☆

5人組バンド"SuG"のフロントマンVocal:武瑠各作品ごとにコンセプトを明確に作品作りを行い、作詞からそれに基づいた世界観・MV監督・衣装等のアートワーク全般を担当し、自ら作品企画書・衣装・小道具の調達から制作までも行いながら、頭の中の妄想を具現化し表現。さらにアルバムの世界観を元にした小説をこれまでに2冊執筆し発表するなど、彼の活動は音楽だけに捉われず、360°の総合したエンターテインメントを"3D音楽"と掲げ発信し続けている。また自らコンセプトから生地の選定まで行っているファッションブランド『million $ orchestra』(ミリオンダラーオーケストラ)のブランドプロデュースも行い音楽だけではなくアート・ファッションなどにも興味がある10代・20代さらには業界内外のサブカルチャー好きな大人までも取り込みファン層を拡大させている。


e179_7.jpg☆ 森栄喜 PROFILE ☆

1976年、石川県金沢市生まれ。パーソンズ美術大学写真学科卒業。
著書に「Crows and Pearls」(edition.nord、2009)、「tokyo boy alone」(レボリューション・スター・パブリッシング、台湾、2011)がある。
最新作「intimacy」(ナナロク社、2013)で第39回木村伊兵衛写真賞受賞。男についてのフォトジン「OSSU」も仲間と共に発行している。
2013年より同性婚をテーマに写真で訴えるプロジェクト「Wedding Politics」を恋人とともに始める。

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