FEATURE

本物を知る、大人のために。本館4階=ライフ&スタイルが生まれ変わります

LIFE & STYLE Refresh OPEN


2018.2.21 wed - 終了
伊勢丹新宿店本館4階=コンテンポラリースタイル/ライフ&スタイル
伊勢丹新宿店本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4

Updated:2018.3.9

インド、グアテマラ、ヨーロッパ......世界各地の手仕事が光るアイテムが揃う「LINT Sustainable creations」

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ブランドラインナップも新たに上質を知る大人の方にも満足いただける場へと生まれ変わった本館4階のコーナー「ライフ&スタイル」。
プロモーションスペースであるザ・ステージ#4では、独自の哲学を持つデザイナーや、キュレーターと連動しながら期間限定のイベントを実施していきます。
3月7日からの一週間は、世界の手仕事を伝える日本人デザイナーとコラボレーションし、アップサイクルされたサスティナブルファッションをご紹介中。店内の様子をどうぞご覧ください。

ilo itoo

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AODRESS

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les Briqu'a* braque

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LINT Sustainable creations

■場所:本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4
■会期:3月7日(水)~3月13日(火)

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Updated:2018.2.28

ブランドラインナップも新たに上質を知る大人の方にも満足いただける場へと生まれ変わった本館4階のコーナー「ライフ&スタイル」。
プロモーションスペースであるザ・ステージ#4では、独自の哲学を持つデザイナーや、キュレーターと連動しながら期間限定のイベントを実施していきます。

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3月7日(水)から本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4で始まるPOP UP EVENTは「LINT Sustainable creations」。
本イベントはサスティナブルをテーマに、<AODRESS(アオドレス)>、<ilo itoo(イロイトー)>、<les Briqu'a* braque(レブリカブラック)>など、クラフト感溢れるアイテムを得意とするブランドが登場。
いずれもユニークなキャリアを持つデザイナーだからこそ、唯一無二のアイテムに出合える場となっています。
ブランドの特徴とPOP UP EVENTへの意気込みをデザイナー自らに語ってもらいました。

<ilo itoo>のながく愛せるグアテマラのテキスタイルスカート

●デザイナー大久保綾さんプロフィール●

180228-ls-01.jpg広告デザイン会社、印刷会社でグラフィックデザイナーとして働いた後、中米グアテマラ共和国へ家政隊員として派遣。2012年に<ilo itoo>をスタートさせる。

「まだ日本ではなじみが薄いグアテマラのテキスタイルですが、カラフルでエネルギッシュ。
それらを作り、着るマヤの女性たちは独創的で自由で遊び心に満ちています。

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そんな彼女たちが着ていた民族衣装の古生地をアップサイクルしたアイテムを揃えています。
だから私たちの商品はすべて手織物。
手刺繍も縫い子さんの個性が光る作品ですし、使えば使うほど、柔らかくなってなじんていく。
なにより愛着が湧いてくる。
経年変化を楽しめて、流行り廃りなくながく着られるものを目指して、日々の暮らしに色を添える商品作りをしています。

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今回、一番のおすすめアイテムは、<ilo itoo>で人気のコルテスカート。
グアテマラの手織絣という上質なテキスタイルを使い、色・柄のバリエーションが豊富。
着まわしもきき、シーズンフリーではけますし、ウエストフリーなので体型が変わっても大丈夫な一生モノスカートです。

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今回は新作として鳥や花を手刺しゅうしたタイプが登場。 ネイビーに鮮やかな刺しゅうが、グアテマラらしいデザインです」

インドのジャムダニ織と手刺しゅう、日本の藍染が共存する<AODRESS>

●デザイナー石松光紀さん、黒田美保さんプロフィール●

180228-ls-05.jpg世界中を旅して生地や古着を集めた際、アメリカのヒッピーたちからパッチワークや刺しゅうを学び、2009年に1点物のドレスライン<AODRESS>を立ち上げる。
その後、インドで手紡ぎ・手織りの布「カディ」と、その刺しゅう職人たちと出会い、伝統的な手法とハンドメイドにこだわったインド制作のドレスラインを2012年を発表。

「大量に生み出される資本主義の製造ラインとは全く別の場所で、こだわりと愛と少しのユーモアを混ぜたやさしい製品を産み出すこと。
インドの伝統的な手作業の素晴らしさに私たちの感性を活かして、今に合う製品作りをすること。

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美しさとユーモアのバランスをとても大事にすること。
この3つを大事にブランドを手がけています。

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今回のイベントに向けては、インドのジャムダニ織や緻密な手刺しゅう、日本の藍染などを駆使して長い時間をかけて紡ぎ出された製品を揃えました。

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旅をされる感覚でアイテムを手に取っていただけると幸いです」

ヨーロッパの家庭で使われていた布に<les Briqu'a* braque>のエッセンスをプラス

●デザイナー山瀬公子さんプロフィール●

180228-ls-09.JPG1976年に渡米し、アニメーターとして活躍した後、青山と神南で古着店<Par Avion>を経営。1997年に<les Briqu'a* braque>を立ち上げる。

「自分のフィルターを通すからにはオリジナル性を大切に、他のブランドが作れないものを意識しています。

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私の好きな風合いが残っているヴィンテージのテーブルクロスなどを選びました。

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ヨーロッパの家庭で作られ、使われていた布に最近ハマっている手法のアクセントを加えました。
一針一針、刺繍を施した人の個性を感じられておもしろいと思います」

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一点ものの刺しゅうアイテムとの運命的な出合いが待ち受けている本イベントへ、ぜひ足を運んでください。

LINT Sustainable creations

■場所:本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4
■会期:3月7日(水)~3月13日(火)
流行に左右されるのではなく自分の価値観を大事にしながらサスティナブルな生き方を模索しているお客さまに向けて、世界の手仕事を伝える日本人デザイナーとコラボレーションし、アップサイクルされたサスティナブルファッションをご紹介します。


Updated:2018.2.23

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ブランドラインナップも新たに上質を知る大人の方にも満足いただける場へと生まれ変わった本館4階のコーナー「ライフ&スタイル」。
プロモーションスペースであるザ・ステージ#4では、独自の哲学を持つデザイナーや、キュレーターと連動しながら期間限定のイベントを実施していきます。
リフレッシュオープンと同時に始まった、ヨーロッパのエッセンスが感じられる洋服からヴィンテージ雑貨まで取り揃える「Gauche → droite un, deux, trois」の店内の様子をレポート!

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    ヴィンテージバイヤー山端さんがヨーロッパから買い付けた雑貨が所狭しと並んでおります。

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    貴重な年代物や、可愛らしい柄のアイテムも多数発見!

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    南仏で生まれ、20年以上を経て現在でも職人の手により、丁寧に作られる<タンピコ>のコットンキャンパスバッグ

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    お洋服から雑貨まで、あなただけのお気に入りを見つけにいらして下さい!

会期中は、ヴィンテージバイヤーの山端さんも来店予定。もし見かけられた際はぜひ、お声掛けください!きっと、旅の思い出や、モノにまつわるストーリーをいっぱい話していただけると思います。
*目印は、グレーのハットにトリコロールのピンバッジです!!

Gauche → droite un, deux, trois
■場所:本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4
■会期:2月21日(水)~2月27日(火)


Updated:2018.2.14

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テクノロジーの進化により効率化が優先され、様々な情報が氾濫する今の社会。そんな中だからこそ、流行に左右されるのではなく自分の価値観を大事に、新しい生き方を模索される方が増えています。デザイナーの生き方やフィロソフィーが感じられるもの作りによる「サスティナブル」と「ファッション」の融合は、新しい生き方を求めている方々にとって一つのヒントになるかもしれないと伊勢丹新宿店は考えます。

そこで本館4階のコーナー「ライフ&スタイル」は、ブランドラインナップも新たに上質を知る大人の方にも満足いただける場へと生まれ変わります。

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また本館4階のプロモーションスペースであるザ・ステージ#4では、独自の哲学を持つデザイナーや、キュレーターと連動しながらイベントを実施。リフレッシュオープンと同時に始まるのが、ヨーロッパのエッセンスが感じられる洋服からヴィンテージ雑貨まで取り揃える「Gauche → droite un, deux, trois」。このイベントをサポートしてくださったのが、フランス好きが高じ、フランス&ベルギーのヴィンテージアイテムを取り揃える<SOUVENIR de PARIS(スーヴニール・ド・パリ)>を運営している山端朱美さん。

彼女がフランスを偏愛する理由を紐解くと、懐かしく、共感できるお話がたくさん出てきました。

パリ好きになったきっかけは、やっぱり雑誌の「オリーブ」

私が学生の頃、大ブームを起こしていた雑誌「オリーブ」。高校生になった私ももちろん愛読していました。たびたび登場するフランスのリセエンヌ(女子高校生)のファッションや生活を紹介するページを読んでは自身も同世代だったこともあり、どんどんパリに夢中になっていきました。

その後「オリーブ」をはじめとするファッション誌によく取り上げられるようになったのが<agnès b.>。それで<agnès b.>で働きたいと思うようになって、本当に就職してしまったほど。

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それまでパリに行ったことはなかったのですが、<agnès b.>に就職した妙な使命感から22歳で同僚と初めての渡仏。でも初めてのパリで少しショックを受けたんです。だって雑誌に出てくるようなお洒落な人は見当たらないし、冬だったせいか街ゆく人はみんな黒とグレーの洋服ばかり。髪の毛もボッサボサ(笑)。あとから知ったのですが、水が日本以上に大事にされていた当時のフランスではお洗濯を頻繁にしないため、冬は汚れが目立たない黒やグレーが重宝され、日本と違って毎日シャンプーもしない、と。

でも日本の雑誌に紹介されるような若くお洒落な人はいないけれど、おじいちゃんやおばあちゃんの洋服の着こなしや所作が本当に上品で。大人が真のお洒落を知っている街だ、と感銘を受けました。自分も歳を重ねたらそんな大人になりたいと強く感じたものです。5泊7日間でしたが、私にとってエポックメイキングな旅になりましたね。

歴史を感じさせるものから、ストーリーを紡ぎ出したい

以来、定期的に訪れますが、パリは変わらず好きな街です。新しいことやおいしいものもたくさんありますし、友人が多く住んでいるので居心地がいいですし、情報交換もできます。

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<SOUVENIR de PARIS>を始めてからはディーラーさんから教えてもらうプロヴァンスにも惹かれて、今ではパリよりも足繁く通っています。プロヴァンスは各町や村で文化にグラデーションがあるところ、古いものが多く見つかるのがパリと違って楽しいです。

<SOUVENIR de PARIS>で扱うアイテムには異国の地で使われていたもの、眠っていたもの、時には捨てられていたものもあります。ものには、いつの時代に、どこの街で作られたのか、どのように使われていたのか、という"ヒストリー"が必ずあります。日本に持ち帰った時に自信を持ってお客様に提案できるよう、見ただけではわからない"ヒストリー"を必ず現地でディーラーさんに確認しています。

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そういう"ヒストリー"を知ることで、どこで買いつけてきたものなのか、私なりにお客様に日本での使い方の提案できるなど、付加価値の"ストーリー"をお話できると考えています。


PROFILE 山端朱美

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新卒で<agnès b.>に入社。その後、フランスやベルギーのアパレルや雑貨を扱う会社を経て2013年に独立。<SOUVENIR de PARIS>の運営のほか、ライターとしても活躍。渡仏回数は100回を超える。

Gauche → droite un, deux, trois
■場所:本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4
■会期:2月21日(水)~2月27日(火)

ヨーロッパのエッセンスが感じられる洋服から、山端朱美さんが旅をして"右を見て左を見て"歩きまわり、自らの手で選んだヴィンテージ雑貨まで揃います。自分だけのとっておきを見つけるような気分でお楽しみください。


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